樽さらし刑

<樽さらし刑>

酒に溺れ、手におえない大酒のみを戒める為の刑罰である。<で、樽なのです。
「酔っぱらいのマント」「不名誉の外套」と呼ばれることもある。
ヨーロッパ全域で行われており、イングランド、ドイツ、オランダ、デンマークで施行された記録がある。

刑の施行法は、樽を頭から、かぶせられた格好で街中を歩かされ、笑いものにされるというものである。

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樽さらし刑

肉体的な拷問というより、精神的な拷問であろう。
肉体的には、身につけるのに苦労を要し、せいぜい不快感と疲労をもたらすだけである。

樽には底がついている物と、付いていないものとがあった。

底付きの場合は、糞尿か、腐った水、腐った食べ物を入れてその中に受刑者を浸ける。
底のない樽には、「無分別で無益な労働」という意味があるという。

底がない場合は、樽を、かぶせたまま歩かされるのだが、肩にかかるとてつもない重さに苦しみながら、町中を引きまわされるはめになる。
(両手を出す為の穴があいている場合もある。)

後、オプションとして、「辱める為の仮面」を併用されることもある。

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なかなか、酒のみには有効な刑罰かも。(笑)<しらふのときなら。
でも、露出狂の人なら喜んだりして(笑)あ、でも裸じゃないからなぁ。(^_^;)