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リンク記念短編小説

「邪説 アテナ」
作・ケイ
「ハァハァ、ハァハァ…」
荒い息遣い…。
今から衆人観衆の前で“この”姿をさらす、最初で最後のコンサート。
ファンの驚愕の顔を思い浮かべるだけであそこが濡れてくる。ジクジクする。
衣装を見れば、スカートがおしっこを漏らしたかのように濡れ、足を愛液が伝っていた。
「…アテナちゃん、出番だよ」
何も知らないディレクターが、肩をポンと叩いてきた。
「ひっ!?あ…ぅ」
「緊張しているのかい?」
暗い舞台脇が幸いした。
足元に作ってしまった水溜りを見られずに済んだし、出してしまった悲鳴を緊張と勘違いしてもらえた…。
「大丈夫!君はトップアイドルなんだから!…KOFでも、あのルガールを倒したそうじゃないか」
捻じ曲げられた事実…。
興奮を抑えるために見えないように舌を出し、指をくわえる。
「その間に出来たブランクなんて気にすること無いよ!…さあ!」
トンと背を押され、舞台に飛び出した!
「みんな〜!こんばんは〜〜!今日は、アテナのコンサートに来てくれてアリガト〜〜〜ッ!!」
『ウワアアアーーーー!!』
「アテナーー!」
「かわいいぃ〜〜!!」
舞台に踊り出た18歳の妖精に、2万の観衆は声を張り裂けんばかりにあげた!
「アリガトォ!みんな〜!えへへ、じゃあ…本当のアテナを見てくださいね!」
これから何が起きるのか、誰もが期待に胸を膨らませ見守った。
そして、その黒髪に手をかけるアテナ――。
「うふふ…!アテナ、はっげま〜〜〜すぅ!!」
 …誰もが悪い冗談だと思った。
手をかけた黒髪は抜け落ち、その下からけし坊主のように中央の髪だけを残し、後は全て青々と剃りあげた頭が姿を見せたのだ。
さらに額には、ペイントか何なのか“牝”という文字が刻まれていた。
場内は騒然となった。何がどうしたのか、分からないでパニックになる…。
 …この日を境にアイドル、麻宮アテナは姿を消した――。


これより遡る事、一ヶ月――。

世界をまたがり開催される、『キング・オブ・ファイターズ』。
世界最強を決めるこの戦いは、しかしある意味お祭りであった。
殺しはもちろんのこと、相手を再起不能に陥れることも禁じてとされている。
サイコソルジャーとして、麻宮アテナに招待状が届いたのは、毎年『KOF』が開催される夏のことであった。
何でも今年の大会はチームでの参加ではなく、個人の力を試すものだという。
協賛企業に世界でも有名なところが名を連ねていたため、アテナは何の疑いも無く出場を決意したのだった…。
しかし、それが罠だと気付くのはあまりに遅かった。

「ようこそ、サイコソルジャー…いや。アイドル、麻宮アテナくん」
「え…あなたは!ルガール?!」
あまりに簡単に勝ちあがったトーナメント。
いつも顔を付き合わせるライバル達がいないことに疑問を抱きつつ、やってきた決勝戦の地。
…そこで待ち構えていた男は、かつて草薙京らによって倒されたはずの“悪”であった。
「ふぅん。さあ、始めようか?」
疑問を抱く暇はないとばかりに服を脱ぎ捨てる。
そして、戦闘はもう始まっているのだと言わんばかりの殺気を放った。
こうなっては戦うしかない。アテナは嫌な予感にさいなまれつつ構えた。

圧倒的であった。
まるで力をセーブする様子の無いルガールに、ただの一撃も与えられないでいた。
「…ルガール…」
荒い息を吐き、傷む体に鞭打ち、アテナは立ち上がる。
既に衣服は裂け、体のいたるところに傷や痣を作っていた。
「ふぅん!」
それに対しルガールは、どこにも傷を負うことなく悠然と立ちはだかっている。
力の差は歴然であった。
サイコソルジャー…、確かにその力は未知数である。しかし、引き出せなければ意味はない。
「まだ立つか…ならば」
そして、ルガールという男は手を抜くことを知らない。
アテナの視界から一瞬、ルガールの姿が消える!
「え?!」
 ――違う!
ルガールは、アテナに向け猛然と走ってきていたのだ。
消えたように見えたのは、気が付いた時にはルガールの掌が自らの眼前に迫っていたからだった。
「!――ァギャ?!」
その悲鳴は口から出ることなく、押しつぶされた。
ルガールの右手はアテナの顔面を捉え、そして、そのまま壁に叩きつける!

 ――ゴキッ!

鈍い音と共に口の中に血が広がる。
「くっくっく…前歯が折れたか…アイドル廃業か?」
アテナの顔面をさらなる圧力が襲う。
「ブゴ――ッ」
口から血が吹き出す。
「ふん…!」
既にアテナは気を失っていたかもしれない。
しかし、ルガールは止めとばかりに再び壁に叩き付けたのだ。
「ァガア?!」
アテナは悲鳴にならない悲鳴をあげ、その場にくず折れた。
そして、その時を待っていたルガールの秘書、マチュアとバイスが姿を現す。
「…ふん、後は任せる」
「ハ!」
そうして、ルガールはいやらしい笑みを浮かべ立ち去った。


 ――。
「みんなぁ、今日は私のコンサートに来てくれてありがとぉー!」
ライトに照らされ、天使の輪を幾重にも作る長い黒髪。
可愛らしい口から白い歯が笑顔と共に覗くと、それだけで観客は歓声を上げた。
麻宮アテナ、その容姿のみならず歌唱力にも富んだ国民的アイドルである。
「…でも実はね…」
 彼女が微笑みかければ、誰もが幸せになる。
「…私…」
自分を愛してくれる人々に、その口を開いてみせる――。
 …苦しい。
何故、口を開いているのだろう?
 …何故?

「ァ…ハカ…」
アテナは診療台の上に寝ていた。
暴れることの出来ないように完全に身体を固定されている。
「ふふ、どんな夢を見ているのかしらね?」
金髪の女性マチュアは、アテナの口が目一杯開いた状態になるようにマウスフックを取り付けていた。
ルガールとの戦いにおいて折れた前歯と奥歯の幾本かの後が痛々しく腫れ上がっている。
「さて、だが幸せそうな寝顔じゃないかい?」
ベリーショートの女バイスは言った。
「これから自分がどうなるのか、まったく知られずにいるんだ。…ある意味幸せなんだろうな」
“今回”の依頼書を広げてみる。そこには、依頼主から多岐に渡っての注文内容が書かれていた。
ルガール、そして彼女らはこうして人知れず依頼にあった人間を誘拐しては、その内容に沿って改造、調教を施していたのだ。
そして、今回の依頼はこのようなものであった。

『依頼ナンバー13・アイドル 麻宮アテナ 18歳
 依頼主M氏(某企業の会長)
 内容 ・抜歯
    ・豚鼻
    ・芥子坊主
    ・乳房の切除
    ・陰核の男根化
    ・薬物投与可
                      以上』

「しかし、今回も変わった依頼が来たものよね」
「まったくだ。つまりは少年のような体にして、顔はババアにしろってことだろ?」
マウスフックを取り付け終えたマチュアは、次に鼻フックを取り出す。それを見ていたバイスが怪訝そうに聞いてきた。
「ん?そんなものを使わないで改造しちまうんだろ?」
依頼書には“豚鼻”と書いてあるが、それはフックをつけてということではない。
「なんでも完全に改造してしまう前に“庶民”にお別れコンサートを見せてあげるんですって」
「ふ〜ん…足が付きやすくなるだけだろうに…金持ちの考えることは分からないな。この芥子坊主にしたってそうさ」
芥子坊主――実は今回の依頼の中で、これが一番分からなかった。
始めはどうして、そうしたいのかではなく、純粋に芥子坊主という髪型がどのようなものなのか知らなかったのだ。
そうして、芥子坊主についての資料を取り寄せた時、今度はその髪型にしたがる理由が分からなかった。
頭のてっぺん、中央にわずかに髪を残し、あとは剃りあげるという日本に昔あった子供の髪型である。
確かに現代に到っては恥辱的な髪型かもしれない。
「まあいいか、その分、私たちは金をもらえるんだからね」
マチュアは、鼻フックをピンッと引っ張り上げた。
鼻の穴を大きく広げられたアテナの顔が何とも可笑しい。
「ふふ、でも豚鼻って言うのは案外いいかも知れないわね?」
誰も想像したことは無いだろうトップアイドルの豚鼻。そこから飛び出した鼻毛をバイスは掴んだ。
「確かにね。…さて、そろそろ始めようかぁ!?」

 ――ブチ!

「ヒヒャ――!?」
鼻毛を引き抜かれ、アテナは飛び起きた。いや、飛び起きようとした身体は完全に拘束されており動くことは無かった。
「あひゃひゃはひぃは――?!」
「あははは!おはよう、アテナ」
動けない、喋れない、鼻がスース―する。何がどうしたのか…。
いや、自分がルガールに負けたことは覚えている。そして、目の前にいる女達がルガールの秘書であることも知っている。
…この状況から考えて、自分は捕まったのだという事も分かった。しかし…自分が何故、このような姿でいるのかが理解できない。
「うふふふ、今の状況が分からないのかしら?…いいわ、簡単に教えてあげる。あなたは私たちの罠に引っかかって捕まった。
そして、身体を改造されて売られていく。それだけよ」
あまりに淡々と話された内容は、現実味が無く、信じられないことだった。しかし、信じざるを得ないだろう。
アテナの脇にペンチを握ったマチュアが立つ。
「はひほふひゅほ!?」
嫌な予感がする。無理矢理に開かれた口、そして…マチュアの手に握られたペンチ――。
「大丈夫…痛みの先には快楽が待っているから…」

 ――ミチ…!!

「ァヒャアアアアア!!ホカァ!!??ァ…アア…」
上手く出すことの出来ない悲鳴に喉が引きつる。噴き出した涙と鼻水が顔面を伝った。
口に突っ込まれたペンチは、白い歯を一本引き抜いて、再びアテナの視界に戻ってきたのだ。
「あははは!健康そうな歯じゃないか!?アイドルは笑顔が命だもんなぁ?」
 コロン――と引き抜かれた歯が床を転がる。
「ハヒィ…ヤヘヘ…」
「今、止めて…と言ったのかしら?うふふ、ダメ!」

 ――ミチ…ギリ…。

「だって、この綺麗な歯をもっと身近で見たいんですもの!」
「ァガァハァアアア!!」
 …。
 ……。


…これは…夢…。
とても、とても、とても悪い夢…。

「鏡を見る?」
あれから一週間が過ぎた。
最先端の医療を施され、無理矢理に歯を抜かれたとは思えないほどに腫れが引いた頃、アテナは始めて鏡を見た。
「あ…ああ…」
これが本当に自分なのだろうか?
そこにいるのは、老婆のように醜く顔をすぼめた自分。
「…ほんな…ひほい…」
その口から出る声もはっきりとしない…。
もう、歌を歌うことは出来ないのか。
「あはは!気に入ったかい?!」
鏡から視線を逸らすことが出来ないでいたアテナに非常な言葉を投げかける。
「ふふ、でも鏡を見るのはこれまでね?髪が切りにくいから」
髪が切りにくい?
髪が…。
髪を切る?!
「ひゃめぇ!」
ヒョイッと取り上げられた鏡の向こうには、バリカンを握るマチュアが立っていた。
「大丈夫!私、バリカンの扱いには自信があるのよ。可愛くしてあげるから安心してね!」
ヘアバンドを外され、てっぺんの髪、直径10センチほどをゴムで止められる。
そこだけを残して、あとは刈られてしまうなど想像も出来ないことだろう。
しかし、バリカンの存在が恐怖を与え続ける。
「ああ…ゾクゾクするわぁ。こんな長くて綺麗な髪にバリカンを入れるのなんて初めて…」
バリカンがアテナの頭に近づいてくる。
「い…!」
ついに額についたバリカンの冷たい感触に小さな悲鳴を上げる。
そして、ジジジジと小刻みに振動するそれは、アテナの前髪に分け入ってきた。
「はめぇ!やめへー!!」

パサ――バサッ!

大胆にも前髪から入ってきたバリカンは、そのまま上に上がっていきゴムで結んでいるところまで一気に刈り上げていく!
「ぁあああ!!?」
バサバサと落ちていく黒髪――その行為に容赦は無い。
前髪を青々と刈り終えたバリカンは、一時も離される事なくフロントに入っていく。
こめかみから刈り上げていくバリカンは、前髪以上に沢山の髪を散らせて行った。
「うふふ、可愛いわよ〜?」
やっとバリカンが離された。
嗚咽を漏らすアテナ。その前髪をまるで「いい子いい子」とやるように撫でるとジョリジョリとした感触が味わえる。
「へ〜、気持ちいいもんだね〜?」
「ほら、バイス邪魔しないで」
マチュアは、あなたも手伝いなさいと、もう一つバリカンを取り出しバイスに手渡す。
「前と後ろからか〜、あはははは!楽しいね〜アテナ?」
「あ…ぁあ…」
バイスのバリカンは、マチュアのそれとは比べ物にならないほど乱暴にアテナのうなじに突き刺さる。
「ひ!?いひゃ…!」

ジジジジ――バサッ―!

黒髪は、乱暴に…引き抜かれるように散っていく。失われいく髪に未練を感じさせる暇も与えない。
前後から始まったバリカンの共演は、左右に分かれ、ついには頭頂部の髪を残しその地肌をさらした。
そして――。
「ふふふ、し・あ・げ!」

 チョキン――!

頭頂部の髪も、長さ10センチほどを残し切り捨てられた…。
泣き崩れるアテナに、笑い転げるバイス。
そして、マチュアは微笑を浮かべ…。

「あなたが泣き叫ぶのは…これからよ…うふふ」

そう、アテナの地獄はこれから始まるのだった――。



『拝啓 裏・電脳画廊の皆様、突然のお手紙お許し下さいね。
さて、この度は私どもで調教・改造していた“モノ”に飽きてしまったのでお譲り致しますね。
いろいろとオプションをつけさせていただきましたが、代金のほうはこちらで支払ってあるのでご安心下さい。
では、そのオプションのほう甚だ簡単ではございますが、解説させていただきますね(照)

・抜歯:容姿は崩れてしまいましたが、歯があたることの無い安心感、ドテによるヒェラは一流です!
・豚鼻:とても可愛らしい完全上向きの鼻の穴です。とても息がしやすそうですね。
・断髪:長く美しい黒髪だったのですが、短い方が似合うかと思い切ってみました!
始めは芥子坊主にしたのですが、流石に一年経つとだいぶ伸びてしまいますね〜。
・尻尾:断髪してしまった髪ですが、捨てるにはあまりに惜しかったのでアナルバイブに取り付け、尻尾のようにしてみました!可愛い〜〜!!
風になびくあの髪に惚れていた人もこれで安心!
・妊娠:見ていただければ分かる様に妊娠していま〜す!おめでとう!
なお、父親は誰か分からないのですが(百人以上の方が中出しされたので<笑)優秀な遺伝子であることに間違いはありませんよ!
・男根:一粒で二度美味しい!少年のモノ程度の大きさで皮被りなので自尊心を傷つけられることもありません!
・乳房の除去:男根に伴い、胸を無くし少年のようにしてみました!!でも、ちょっと男の子っぽくし過ぎたかな?
・四肢の切断:始めは第二関節の所から切断して、犬のように可愛がっていたのですが…。
梱包の時、小さいほうが安くて済むので、付け根から切り取ってしまいました!テヘッ!
妹(リムルル)に断髪されるナコルル。
では次に一年間の調教状況を報告させてくださいね!

・一ヶ月目
まずは改造の日々でした。歯を抜いて、髪を刈って…鼻の穴を広げて。
始めは辛かったみたいですが、次第に快感を覚えるようになっていったみたいで、この頃行われた彼女のお別れコンサートは
記憶に新しいんじゃないでしょうか?
・二ヶ月目
もう世の中に出す必要は無いのだから、本格的に改造を始めました。
ちっちゃなペニスは気に入ってくれたみたいですが、胸がなくなったのは少しショックだったみたい…。
鼻フックを使わないでの豚鼻はすっごく似合っているって評判でした!
そうして彼女は社交界デビューを果たしました!仮面の紳士に囲まれ、犯され、嬉しそうに射精してましたよ!
・三ヶ月〜四ヶ月目
犯すのにも飽きてきました…。処女だったマンコは、もうガバガバ!ピンクから紫に変色したそこには腕すら入っちゃいました〜。
彼女自身はフィストファックに病み付きになっちゃいましたけどね!
・五ヶ月目
アナルフィストも難無くこなせるようになってしまい、私たちはついに突っ込む穴を見失ってしまいました。…どちらもスカスカでイケないんです…。
この頃から糞尿は垂れ流しでした。
・六ヶ月〜七ヶ月目
新しい遊びを思いついたので、再び改造を決行!手足を肘、膝の所から切断して犬のようにしてみました〜。
う〜ん…でもこの鼻だと犬というよりも豚ですね!私たちはもう犯る気が無いのに入れてくれとせがむので、犬のチンポを試してみました!
くわえて離しませんでしたよ!
・八ヶ月〜九ヶ月目
犬、豚、馬…いろいろと獣姦を試してみたところ、やっぱり馬が一番いいみたい。でも、そろそろ飽きてきたな…。
・十ヶ月目
だんだん邪魔になってきました〜。糞尿の始末もめんどくさくなってきたので食べさせてみたら…ななんと!喜んで食べましたよ!うんこを!
いや〜、これにはびっくりでした。
・十一ヶ月目
ニュースにもなったので覚えていると思いますが、昼の繁華街を散歩させてみました。もちろん、首輪付き〜。
やっぱり、アイドルですね!人に見られるのが一番興奮するらしく、大洪水でしたよ!
人前でうんちをひり出し、それを自ら食べ始めた時のあの恍惚の表情といったら…!私たちの調教なんて無意味だったのではと思ってしまいました…。
根っからの露出狂だったんですよ〜。何でも問いただしたところ、いつもコンサートには下着を着けずに行っていたんですって!
・十二ヶ月目
今月のことですね。そろそろ、新しいのがほしくなったのでお譲り致しますね。
はじめの頃は切り捨てた髪をアナルバイブに取り付け尻尾にしていたのですが、その内、お尻の穴もガバガバになってしまい、
落ちてしまうので使わないでいたんですよ。でも、お返しするからには髪もつけたほうがいいと思い、再びお尻に突き刺しました!
バイブは落ちてしまわない様に瞬間接着剤でくっ付けてあるので安心してくださいね!あ…うんちのこと忘れていました。(笑)
そして、オプションでも述べたように手足を完全に切り取っちゃたので、犬のような家畜として飼うことは出来ません〜。
ごめんなさい!う〜〜ん…抱き枕…もしくはサンドバックとして愛用してくださいね!

 では、長々と失礼しました〜〜。
                                    某国・某要人Mより』


 祝!リンク!
ということで、こんなん書いてみました〜。いかがでしょうか?
でも、これまたエロ無し?でしたね…頑張っては見たのですがエロは難しいですね。
ちなみに自分の書いたものを見直すのが嫌いでして…ちゃんとやらなきゃあかん!と分かりつつも文章校正サボってしまいました〜。
ところどころ変かもしれませんが…見て見ぬふりを…(笑)
では、これからも宜しくお願いします。
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ケイ様より、「裏・電脳画廊」と「髪狩り」とのリンク記念小説を頂きました。

うーむ、ケイさんはエロなしとおっしゃってますが、全然エロエロです。(^o^)丿
今回も「かってに挿絵」を描かせて頂いたのですが、あまりにエロエロになってしまい困ってしまいました。(苦笑)
来夢的お気に入りのシーンは、「引退記念コンサート」(笑)ですね。

あ、「ちんちん」も描いたのですが、モザイクで解らなくなっています、想像せよ!
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